思い出のお弁当

今日はお弁当での懐かしい思い出をお話したいと思います。
それは、まだ私が学生のころ。
高校の偏差値がどうもあがらなかったために、早稲田アカデミーという塾に通っていた時の話です。
当時の学校は給食というものがなく、お弁当持参だったのですが学校から塾へ直行するためにほぼ毎日のようにお弁当を2個持って出かけていました。
そのときは父も弁当をもって会社に行っていたのですが、これが問題だったのです。

ある晩、父と母が大ゲンカ。
これは離婚してしまうんじゃないか?!と子供ながらに心配になったほどですが・・・
次の日もちろん二人は無言。
しかしちゃんとお弁当は準備されていたのです。
ケンカしていても優しいところあるなぁ~なんて母を見直していたのですが、お昼ごはんに弁当箱を開けるとやたらとブロッコリーの数が多いのです。
いつもは彩を考えて1個か2個程度しか入っていないブロッコリー。
今日はいつもに増して多い・・・・。
そして、もう一つのお弁当を食べる時もまたブロッコリーが多い。
母は毎回お弁当の私を気にして、同じお弁当にならないようにしてくれているのですが・・・
この日ばかりは違いました・・・・。
まぁ仕方ないかなぁなんて思いつつ自宅へ帰ると、父が母に謝っているではありませんか!!
どうやら父のお弁当はブロッコリーだけだったようで・・・
会社の人には「ヘルシーだね!」とか「喧嘩した?」なんて冷やかされたようで・・・

母を怒らせるといろんなしっぺ返しがくるということを学んだ1日でした。