楽しむことが大切です

キャラ弁というものがはやりだしてから、どのくらい経過したでしょう。
キャラ便というくらいだから、勿論キャラクターを見立てた盛りつけになるのですが、このキャラクターでその時代に流行したものが分かってきますよね。

ポケモンや、ジブリキャラクターであれば、はやりすたりに関係ありませんが、それでもやはり、十年後、二十年後にこのキャラ便の写真などは懐かしいキャラクターとして見られているのかもしれません。

女子のキャラ弁で困るのが、やはり今はやりのプリキュアですよね。
主要キャラとして登場してくる、動物っぽいキャラクターであればまだ制作しやすいのですが、主人公の少女漫画の顔を作ってくれなんて言われた日には、お母さん泣いちゃいますよね。
そこで、キャラ弁ではありませんが、おにぎりをくるむラッピングにあの女の子たちがプリントしてあるグッズがあるので、それを活用してみるのもいいと思います。
キャラ弁って、子供が喜ぶというのもあるけれど、お母さんたちの自己満足というところも多いにあると思います。
それが苦痛になってきては、お弁当づくりそのものを楽しめなくなってきてしまうので、市販のものを活用すること、大いにありだと思います。
そうそう、動物っぽいキャラクターのかまぼこも少々割高ではありますが、購入できるので、「今日は特別よ~」などと言って一切れ入れてあげるだけでも、いつものノーマルお弁当が、子供にはキャラ弁に見えてきますよ。

お弁当のおかずの王道であるタコさんウィンナー。
これこそがもしかしたらキャラ弁のルーツかもしれません。
キャラ弁を作る上で大切なのは、作っている本人が楽しめているかどうか。
そして、お弁当を開けた時の笑顔を想像したいから。
ですよね。
友人は、キャラ弁作りに煮詰まって、ちょっとネガティブになっていました。
もともと完璧主義でかつ、心配性な性格だったので、キャラ弁も完璧に作らなくてはと自分で自分を追い詰めていってしまったのでしょうね。
初心に帰って、ノーマル弁当から始めたら?と助言したのは言うまでもありません。